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ドタバタな恋模様

唐突に落っこちた深い深い沼

いなくなるということ

ななみんこと橋本奈々未さんの卒業&引退の発表を聞いて、わたしは潤くんの言葉を思い出していた。

 

メンバーにしてほしくないことは?

「いなくなること」  

 

女の子のアイドルにはよくも悪くも期限がある。 それは乃木坂46というグループを好きになる前からわかっていた。それでもわたしは、自分の一番好きな女の子がいなくなるとわかったとき、どうしようもなく悲しかった。本当はファンとして彼女の出した答えを尊重したい。卒業ではなく引退という道を選ぶ潔さが彼女らしさであることもわかっていた。むしろそこが好きだった。自分に正直で厳しく、そして賢い人。

 

わたしが乃木坂46、そして橋本奈々未さんを追いかけると決めたのは夏の初めだった。じわじわと好きになり、夏のライブに行けると決まった頃、腰を据えて応援しようと思った。そこから早数ヶ月、あっという間だった。奈々未さんは自身の誕生日を目処に卒業するらしい。わたしは奈々未さんの四季を知ることができなかった。

 

 

ともあれ、わたしの1番はジャニーズでありジャニーズJr.であり、髙橋優斗くんである。たとえ奈々未さんが卒業したからといって1番に応援したい人がいなくなるわけではない。今回のこの発表を聞いて、泣けて泣けてしょうがなかったのは、「いつかいなくなること」を想像してしまったからだと気がついた。

わたしは優斗くんの「いなくならない約束」が欲しい。最近のジャニーズはデビュー=いなくならない約束ではないことはわかっている。それでも星の数ほどいるJr.に比べたら、いなくなる確率は低い。

 

結局オタクは自分本位なのだ。わたしは「いなくならない約束」を得るためにこれからも優斗くんを応援していく。